必死でPTA役員をやってやると、覚悟を決めました！
PTA会議に初参加！
今日は少し早めに娘を保育園に送ってから、PTA役員会議に初参加となりました。
なんにも分からない状態で参加した会議です。
会場への途中、息子の教室を見に行きたい欲望を抑えるのに必死でした。
初めての会議で学んだ事、PTAとは何なのか。。
すみません。まだ何も分かりません。（泣）
専門部の書記を担当することになった、石井克馬です！
想像以上に本格的な雰囲気（汗）・・・なめてました。
PTA室には輪転機もありましたーーー（驚）
そして、PTAが関係している行事の多さにびっくり！！
そもそもPTAとは、地域と学校をつなぐ活動という認識でしたが、このブログ記事を書くのを機に調べました。Google先生からのウィキペディアちゃん！！
PTA - Wikipedia（以下ウィキペディアより抜粋）
PTAの基本
PTAは民である。官ではなく、学校でもない。教育を本旨とした団体であり、営利を目的としてはいけない。
「学校教育ではなく、社会教育なのね。」
「確かに本部の会計担当の紹介があったが、予算の出所ってどこや？」
「えっ！任意加盟なの？でもお手紙にはPTA会員様って書いてある。」
・・・
まずい、そもそもPTAの位置付けが分かっていないかもしれない。
特にPTAの理想と現実が分かっていない可能性が高い。
役員免除って話題を聞きますが、そもそも「子どもたちのために組織された保護者と教師による団体＝PTA」ということ。
そんな素晴らしい組織である、PTAの役員になったことは自慢して良いことなんじゃね？！
だから、決めました。
PTAの理想と現実のギャップを元にした批判や愚痴みたいなこと。
そんなことは置いておきます。
子どものための親としてできる活動を学校（教師）と一緒に行い！一人でも多くの保護者に参加してもらう！！
そのために、自分ができることを必死でやっていきたいと思います。
(*´ω｀)┛押忍o
最後まで、お読みいただき
ありがとうございます m(_ _"m)ﾍﾟｺﾘ
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