プログラミング的思考を身につけて、物事を細かいステップとして考える力を身につけて欲しい。

子ども達に楽笑な日々を過ごしてほしい、塾長の石井克馬です!

 

楽笑(らくしょう)

“常に楽しく笑顔でいる状態を指す造語です”

「今日も、楽笑(らくしょう)!」と楽しく笑って過ごす大人になってほしい。

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テストで「○」をもらうための勉強ばかりをしていると、答えだけを求める習慣が身につく。

だから、必ず物事には答えがある!という発想になる。答えだけを求める勉強を続けているから、「教えてもらった・教えてもらっていない」「知ってる・知らない」「できる・できない」と言う子どもが増えている。「YES・NO」どちらかが答え!という二項対立では、成長を続けることは難しいと思います。

 

正解と不正解の間には、成長できる可能性がたくさん眠っています。

不正解だとしても、何ができていないのか?何ができるようになっているのか?を考えるような習慣を身に付けてほしい。そのために、プログラミング授業ではプログラミング的思考で物事を細かいステップに分解する事を教えています。

 

目的まで細かく分解していき、段階的に目標を作る。少しづつ目標を達成できたら探究心が育つ。

分解された段階を少しづつ登っていくことで成長できる。「教えてもらってないからできない!」ではなく、プログラミング的思考で、ここまではわかるけど、ここからはわからない。だったらこうしてみよう!という考えで勉強ができるようになります。探究心を身につけるために、細かいステップに分解する能力は役立つはずです。

 

4月からは、通い放題の自立学習コースにていつでもプログラミングを学べるようにします!

(*´ω`)┛押忍o

 

最後まで、お読みいただき

ありがとうございます m(_ _"m)ペコリ

 

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