ゆっくりでいい。周りに合わせなくたっていい。自分が歩む道を自分で選ぶことが大切だと思います。

子ども達に楽笑な日々を過ごしてほしい、塾長の石井克馬です!

楽笑(らくしょう)

“常に楽しく笑顔でいる状態を指す造語です”

「今日も、楽笑(らくしょう)!」と楽しく笑って過ごす大人になってほしい。

f:id:coper-stage:20180508203953j:plain

自分で選んだ道を歩むのか、自分で選んでいない道を歩むのか。

ボクは自分で選んだ道を歩んでいきたいし、ボクが関わっている子ども達にも自分で選んだ道を歩んでもらいたい。自分で選んでいない道=他人が選んだ道を歩むことはしてほしくない。

 

子どもに道を選ばせるのは無理だと思いますか?

ボクは無理だと思いません。今のまま、子ども達に選ばせるのは無理かもしれない。でも、いつかは選べるようになれると思っています。選べないからといって周りの大人が子ども達の道を選んでしまうと、ずっと道を選べないままで育ってしまう。

 

急いで歩みを進めるよりも、歩む道を選べるようになってほしい。

ゆっくりでもいい。時には立ち止まってもいい。自分で道を選べるように色々な経験をして、自分自信の判断基準や価値観を築いていってほしい。そして、築き上げた自分の判断を信じて信念の道を選んでほしい。

 

自分で選んだ道を進むと常に出てくる分岐点「信念」と「恐怖」

自分の判断を信じて「信念」によって選んだ信念の道を歩んでいってほしい。ただ、信念の道には頻繁に出現する分岐点があります。「恐怖」です。

 

「このまま自分の信念に従って進んで大丈夫なのか?」という恐怖

毎日のように出てくる信念と恐怖の分岐点。ボクも、恐怖で選んだ道を歩みそうになるし、恐怖の道を歩んでいる時もあります。でも、信念の道に戻ろうと努力をしています。

 

信念で選んだ道を歩んだり、恐怖で選んだ道を歩んだりの日々。

まずは、たくさんの経験を積んで自分が歩む道を自分で選べるようになってほしい

そして、自分で選んだ道を歩み始めて恐怖の道に進んでしまったとしても、信念の道へ戻るように努力を続けていってほしい。

 

最後まで、お読みいただき

ありがとうございます m(_ _"m)ペコリ

 

進学塾ステージ オフィシャルサイト

http://www.kobetsu-stage.com

 

Facebookやってます!
http://www.facebook.com/ishii.katsuma

あなた様の『いいね!』がボクの励みになります☆

 

進学塾ステージ中山校の公式LINE@

「塾長の無料お悩み相談室」

友だち追加

▲個別トークで何でも相談にのります!