父親としては「息子の笑顔」、塾長としては「生徒の笑顔」。二つを実現できる学びの場を作る!

子ども達に-楽笑な日々-を過ごしてほしい、塾長の石井克馬です!

楽笑(らくしょう)=常に楽しく笑顔でいる状態を指す造語です

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生地からつくって、野菜を畑で採って、自分でピザ窯で焼きました♡

父親として、塾長として。

塾長として、たくさんのご家族やお子さんを引き連れての廃校キャンプ。

息子は、いつもの家族で行くキャンプだと思っていたはず。

 

廃校キャンプについてはコチラ

coper-stage.hatenablog.com

 

息子の中では

いつものキャンプならパパがたくさん遊んでくれるのに、今回はパパが遊んでくれない。

 

他の子どもと遊んでないで、ボクと遊んで欲しい。

 

みんなで団体行動をすることが多いから、パパと自由に遊べない。

 

今日、息子は校外学習に行っています。

目当て→ルールを守って団体行動を取れるようになる

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お菓子は無制限!(残したら、どうなるんだろう?)

ペンギンを見れることを楽しみにしている水族館。

 

大きな声を出さずに騒がずに過ごすことができるのか?

 

息子にとっては、普段の学校での学習よりも難易度の高い校外学習!!

 

 

塾長としての想い

「ルールを守り、みんなと仲良く一緒に行動する。」

 

父親としての想い

「楽しく、自由に元気よく思うがままに行動する。」

 

息子には、この二つを実現できるような学びの場を与えたい。

矛盾を含んでいる二つの想い、同時に実現することは容易でない。

 

今回の廃校キャンプでは塾長としての想いが強すぎて、息子には悲しい想いをさせる場面が多かったと思う。

 

我が子を連れて、他の子ども達と共に過ごす学びの場。

 

親子の学びの場として、どのような形が最適なのか。

ボクなりの答えを出したい。

 

最後まで、お読みいただき

ありがとうございます m(_ _"m)ペコリ

 

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