学びのチャンスがある場所は机の上だけではない!誰にでも、いつでも学べるチャンスが待っている。
子ども達に-楽笑な日々-を過ごしてほしい、塾長の石井克馬です!
楽笑(らくしょう)
“常に楽しく笑顔でいる状態を指す造語です”
「今日も、楽笑(らくしょう)!」と楽しく笑って過ごすような大人になってほしい。
\家庭内労働でリアル職業体験/
— 石井克馬【学習塾の塾長&PTA会長(内定)】 (@IshiiKatsuma) 2018年2月23日
大きな荷物を持つには、持ち方を工夫しないとね!引っ越し屋さんのお仕事をリアル体験して、お給料を貰う息子。3種類の持ち方を試していました。#楽笑教室 は家庭でも出来ます。 pic.twitter.com/wlNzNoZ712
家庭内労働で、給料を稼ぐ息子。家庭内労働で、引越し屋さんのお仕事をリアル職業体験!朝のゴミ出しで、大きなダンボール箱を持つという大仕事が待っていました!
やるもやらないも、自分で選択できるお仕事。
彼は「やる!」と決めて、まずは下からダンボールの底を抱えるように持ち上げましたが「前が見えない・・」と困っていました。。。
しばらく考えて持ち方を変えてみて、上からダンボールを両手で掴む形にしました。 最初はよかったのですが、握力が保たずに途中で落としてしまいました。
次に試したパターンは、斜めにしてちょっと抱える形。このスタイルは、かなり長い距離を運ぶことができました。それでも、だんだんと腕がしんどくなり途中で休憩をしていました。
そして、最終形態。両手で持ち上げつつ、お腹にダンボールを引っ掛けて体も使って運ぶスタイル。これがドンピシャだったようです!意気揚々とゴミ収集場所に運んでいきました!!
お小遣いはなく、労働の対価として給料を渡す我が家。
自分でほしいモノを、自分で働いて稼いだお金で買う。お金というモノを肌で感じて欲しい。
そして、実際に体を使って労働をして体験したことをドンドン蓄積していってほしい。
ボクが日雇いで引っ越し屋さんのバイトを初めて経験した時に、先輩から「腰で持つんや!」とアドバイスともらったことを思い出しました。そして、初めての引越しバイトがキツすぎて、お昼休みに抜け出して事務所に戻って制服を返したのは良い思い出♡
机の上では学べないことは沢山あります。どんな所にも学びのチャンスはあると思っています。
たくさんの学びのチャンスからたくさんの学び、大人になった時に「楽笑(らくしょう)な日々」を過ごせるように成長していってほしい、それがボクの楽笑教室の想いです!!
(*´ω`)┛押忍o
最後まで、お読みいただき
ありがとうございます m(_ _"m)ペコリ
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