子どもたちの心が育つように「キッカケ」を作ってあげる。
子ども達に楽笑な日々を過ごしてほしい、塾長の石井克馬です!
楽笑(らくしょう)
“常に楽しく笑顔でいる状態を指す造語です”
「今日も、楽笑(らくしょう)!」と楽しく笑って過ごす大人になってほしい。
人の心なんて教育できるものではないのかもしれない。
ボクの役割は心が育つキッカケを与えることだと思えた、子どもの言葉…
「ほら!川のあそこ、音が綺麗やでっ!」
湿原の観察で、子どもが教えてくれました。
— 石井克馬【塾長&PTA会長&理事長】 (@IshiiKatsuma) 2018年9月25日
『ほら!川のあそこ、音が綺麗やでっ!』
音に対して、こんな素敵な感性を持てる子どもたちの才能を大切にしていきたい。#子どもの才能 pic.twitter.com/aLYKllWU1t
こんな風に小川の音を表現できるなんて、本当に素敵な才能だなと感じた。
そして、同時にあることに気づきました。
子どもたちの心を教育する必要なんてない。
いや、心の教育なんて出来ないんじゃないか⁈
やるべきは、心が育つような環境やキッカケを用意してあげること。
子どもたちの心が育つような、キッカケ。
子どもたちが自立していけるような、体験。
楽笑活動の目的が、また一段とハッキリしてきた気がする。
楽笑活動についてはこちらをご覧ください。
最後まで、お読みいただき
ありがとうございます m(_ _"m)ペコリ
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