「仲間と一緒にやりたい！」と想えることがあれば、子どもたちは生きていけると感じた、運動会。

子ども達に楽笑な日々を過ごしてほしい、塾長の石井克馬です！

楽笑（らくしょう）

“常に楽しく笑顔でいる状態を指す造語です”

「今日も、楽笑(らくしょう)！」と楽しく笑って過ごす大人になってほしい。

peraichi.com

息子の小学校で運動会！子どもたちの姿から感じたこと

運動会当日の早朝から学校の先生方とテント立て。PTA本部にもお手伝いの依頼が来ました。
晴天で気温も上がりそうな予報。子どもたちが快適に過ごし、演技に集中できるならば「喜んでお手伝いします！」というのは特異なのか…もちろん強制はできない。#PTA ボクは #子どもたちのためを貫こうと思う pic.twitter.com/TfKv20oXE5
— 石井克馬【塾長&PTA会長&理事長】 (@IshiiKatsuma) 2018年10月3日

今年も広報部のカメラマン(代打)として、子どもたちの素敵な姿を真近で撮影する（見る）ことができました。

低学年の子どもたちの可愛い踊りや友達と一緒に楽しそうな笑顔。

高学年の子どもたちの真剣で鋭い眼差しや友達同士で喜び合う姿。

この子たちが将来、どんな世界を生きていくのかは想像することはできません。

でも、この子たちなら生きていける！きっと大丈夫！と感じました。

昨日の運動会。沢山の感動をありがとう！広報部カメラマンの代打として、
2,625枚の写真撮影＋自撮り1枚。
撮影がんばりました。選定作業は、困難を極めております…#PTA #PTA会長 #運動会 pic.twitter.com/BkwmnPNmKm
— 石井克馬【塾長&PTA会長&理事長】 (@IshiiKatsuma) 2018年10月3日