「幸せ」ってよく分からないけど、「至福のひと時」ならイメージが湧いてくると思う。

子ども達に楽笑な日々を過ごしてほしい、塾長の石井克馬です！

楽笑（らくしょう）

“常に楽しく笑顔でいる状態を指す造語です”

「今日も、楽笑(らくしょう)！」と楽しく笑って過ごす大人になってほしい。

peraichi.com

幸せになれるかは分からないけど、至福のひと時は味わえる気がする。

幸せ＝お金、至福＝チョコレートのイメージ

お金を手に入れ幸せを感じる。さらにお金が欲しくなる。

大好きなチョコレートを食べて至福を味わう。さらにチョコが欲しくなる。

これが続いていくと…

お金の方は際限なく欲しい。でも、チョコだといつかいらなくなる。

お金は何かと交換して別のモノを手に入れるなど、お金を使うことで何かを手にする事ができる。その時が至福の時なのかな？チョコは食べてる時が至福の時。その時の幸福感に集中できる。

幸せだとなんだか得体の知れないモノだけど、至福の時を考えたらイメージしやすいなと思った。

何かを選んだりする時には「幸せになれるか？」よりも「至福のひと時を味わえるか？」を考えた方が選択しやすくなると思いました。

最後まで、お読みいただき

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