「多様性・価値観の違い・正解はない・◯◯が言ってる」の思考停止ワードで、考えることをやめていませんか？
子ども達に楽笑な日々を過ごしてほしい、塾長の石井克馬です！
楽笑（らくしょう）
“常に楽しく笑顔でいる状態を指す造語です”
「今日も、楽笑(らくしょう)！」と楽しく笑って過ごす大人になってほしい。
「学校の先生が言ってたから！」という理由で考えることをやめている…
この「◯◯が言ってる」という理由で思考が停止する子が多いと思う。
でも、これって大人もおんなじだと思う…
「多様性（だから仕方ない）」
「価値観の違い（だから仕方ない）」
「正解はない（だから仕方ない）」
「◯◯が言ってる（だから仕方ない）」
これらの言葉を発して、自分の思考を停止させている事がありませんか？
思考を停止させずに…
「多様性のある社会の中で、どうする？」
「価値観が違うのは当たり前だけど、どうする？」
「正解はないかもしれないけど、どうする？」
「◯◯が言ってるけど、本当はどうなんだ？」
もっともらしい理由を見つけて、そこで思考停止にしない！
思考停止ワードを使わずに、さらに深い思考をするようにしていましょう。
そしたら、新しい道が見つかるかもしれないから。
多様性・価値観の違い・正解はない・◯◯が言ってる
これらの思考停止ワードを使わないようにすれば、思考を止めずに考え続けて、新しい行動につながる新発見ができるかもしれない。「◯◯先生が言ってたから！」と思考を停止させずに「なんでだろう？」と問いかける習慣を身につけてほしい。
最後まで、お読みいただき
ありがとうございます m(_ _"m)ﾍﾟｺﾘ
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