「やりたいコト」よりも「なりたいコト」を考えた方がワクワクする未来になると思う。

子ども達に楽笑な日々を過ごしてほしい、塾長の石井克馬です!

楽笑(らくしょう)

“常に楽しく笑顔でいる状態を指す造語です”

「今日も、楽笑(らくしょう)!」と楽しく笑って過ごす大人になってほしい。

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やりたいコトを見つけるのが難しい時、なりたいコトを考えてみたら?

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なんじゃ。なりたいコトって??変な言葉ですよね…

ボクのイメージ的には「なりたい状態・自分が見ている世界」です。

 

「志望校をどうしましょう、やりたいコトはありません。」という生徒の場合「なりたいコト、なりたい状態はないの?」という話をすることにしています。なりたい状態であれば「お金持ち」とか「結婚」とか、自分が何をやっているのかは想像できなくても、自分が見ている世界だから思い描きやすいと思うのです。

 

自分が見ている世界こそ、自分のビジョンだと思う!

 

やりたいコトだと今の自分の延長線上で未来を考えてしまうから、いろんな制約とかできない理由をすぐに見つけてしまう。だから、なりたいコト(状態・自分が見ている世界・ビジョン)を思い描いてみる。そこに自分の姿がなくても良いと思います。いや、むしろ自分の姿がない方がワクワクする未来を思い描けるような気さえしています。

 

なりたいコトを思い描いて、ビジョンが出来たら…

自分はなんだっていい。

自分は何をやっていてもいい。

自分はなんだって出来ると思えてくる。

やりたいコトは無理して考えない…なりたいコトを考えたら、無限の可能性が広がる未来が待っていると思いませんか?これが最近気づいた、ワクワクする未来の作り方(妄想の仕方w)。

 

最後まで、お読みいただき

ありがとうございます m(_ _"m)ペコリ

 

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