今、教育という言葉について思うこと。
教育という言葉について考えるきっかけがあり
日の出を眺めながら、ふと考えていた塾長の石井克馬です!
平成18年に改正された教育基本法
http://www.mext.go.jp/b_menu/kihon/about/__icsFiles/afieldfile/2014/12/17/1354049_1_1_1.pdf
教育は、人格の完成を目指す。
これは、教育する側の視点での言葉。
教育を受ける側(子ども達)の視点に立って考えてみた。
教育という熟語を「教わりたい育ちたい」と考えてみる。
教わりたいという思いが無いのに教わっても、教育ではない!
育ちたいと思っていないのに何かを教わっても、教育ではない!
教育をする側から受ける側に視点を変えたら、えらい違いが出てきた。
教育する側として、 「育ちたい!」を「成長したい!」に置き換えて
成長するために教わりたいことを教えてあげるのが教育。
成長したいという意欲を持たせてあげることも教育。
今日の(*´ω`)┛押忍o
教育を受ける側の視点でこれからも教育を考えていく。
教育について考えるシリーズ、続けていきます。
最後まで、お読みいただき
ありがとうございます m(_ _"m)ペコリ
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