仕事には「どんなことをして、誰の役に立っているのか」が必ずあるはず。
子ども達に-楽笑な日々-を過ごしてほしい、塾長の石井克馬です!
楽笑(らくしょう)=常に楽しく笑顔でいる状態を指す造語です
仕事が出来ているかは「気持ちいい布団、美味しいご飯、家族の笑顔の3つを守る事が出来ているか」で判断する。
仕事をしているということは、誰かの役に立つことをしていること。だとして
「寝る場所に食事、そして家族」を守るため、何をやっているのか?
その「やっている事」は誰の役に立つ事なのか?
そして「やっている事」を堂々と胸をはって知人に言う事ができるか?
即答できなければ、立派な仕事をしているとは言えないよ。
「大企業に勤めたいねん!」と言っていた生徒に話した内容です。
大企業に勤めていたとしても、「知人に堂々と言えない仕事の内容なら」立派な仕事とは言えないと思う。
胸をはって言えないという事は、どこかに「人の役に立てていない事」があるんだと思う。
家の中で、家族のために美味しいご飯を作って、家族の笑顔を守る。
これは、とっても立派な仕事だと思う。
授業で将来について生徒と考えていた時に確認できた、ボクの仕事感。
今日の(*´ω`)┛押忍o
「◯◯のために△△をしてます!」と胸をはって言えるのが立派な仕事人。
そんなボクはみんなのホッカイロ♡
最後まで、お読みいただき
ありがとうございます m(_ _"m)ペコリ
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