大切な人への遺言状の言葉と、いつも言っている言葉の違い。
子ども達に楽笑な日々を過ごしてほしい、塾長の石井克馬です!
楽笑(らくしょう)
“常に楽しく笑顔でいる状態を指す造語です”
「今日も、楽笑(らくしょう)!」と楽しく笑って過ごす大人になってほしい。
大切な我が子に対して、どうして普段はこんな言葉使いになっているのだろうか…
我が子への遺言の言葉といつも使っている言葉の違いについて知ったとき、考えることが沢山ありました。心から大切な人に対してこんなにも違うコトを言っているなんて。遺言を考えると心の言葉が出てきて、普段は感情の言葉を出しているのではないかと思います。
大切な人への遺言を考えることで、その人とのひと時を大切にできる気がします。
心の言葉を知ることで、普段の感情から出ている言葉を考えなおすことができる。そして、遺言を考えるという自分が死ぬコトを意識してみたら、大切な人と過ごす時間が貴重なものだと思考が変わると思います。
大切な人への遺言と、普段使っている言葉のギャップ。
心の言葉と感情の言葉の違いを見つけるだけでも、思考に大きな変化が生まれると思います。
思考が変われば言葉が変わる。言葉が変われば行動が変わる。行動が変われば…
ありがとうございます、マザーテレサさん。
最後まで、お読みいただき
ありがとうございます m(_ _"m)ペコリ
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