新聞記者さんの取材が自分の授業スタイルを見直すきっかけになりました。
ソーラーシェアリングの畑で取材を受けた塾長の石井克馬です!
新聞記者さんの話しを聞く態度がすごく気持ち良い。
だから、みんなが気持ち良く話すことができる。
ところで、ボクの授業スタイルはどうだろうか・・・
(取材後に収穫をしている最中にふと思った)
昨日の授業中で、生徒とのやりとりがこんな感じだった。
「なんでやと思う?」と確認すると、
(威圧的だったなと思います。)
『怒らんと聞いてや・・・』
という言葉を発してから意見を述べる生徒。
・・・
これって、完全に話しにくい雰囲気になってるやんか?!
仲良しクラブのような馴れ合いの授業をするつもりはない。
でも、厳しすぎて思った事を言えなくなる授業では学べる事はない。
言いたいことや思ったことを気持ちよく言える教室(組織)をつくる。
でも、甘えることなく馴れ合いのない教室(組織)をつくる。
今日の(*´ω`)┛押忍o
耳だけでなく、心+目を使って『聴く』
傾聴のスキル本を読んで実践してみたりもするが、生徒たちに対する想いからヒートアップしてしまう。
テクニックではなく、心構えから「聴く」ことを考えようと思います。
最後まで、お読みいただき
ありがとうございます m(_ _"m)ペコリ
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